無印のスチール仕切り板でスマホ充電台をカンタン自作してみました

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充電中のスマホ置き場に困ることってありません?

私は普段ケーブルを繋いでから踏んづけない程度の高さのところ(テーブルとか箱の上など)に無造作に置いていたんですが、いずれなんとかしたいなと思っていました。

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スマホ充電専用の台を買うのもね・・・

なんとかしたいと思いつつも、スマホ専用の充電ステーション的なものを買うのも大げさかな〜と思っていたところ、ふと家にあったグッズで「あ、これでなんとかなるかも?」と気づいたのが画像の無印のアイテムです。

文庫本のブックエンドや、引出し内の仕切りに大活躍のスチール仕切り板ですよ。

必要なアイテムは3つだけ

171113-2-muji-sikiriita

  • 無印のスチール仕切板(小)[幅10×8×高さ10cm]
  • 金のダブルクリップ(ダイソー)
  • プッシュピン(ダイソー)

無印のスチール仕切板は真ん中に穴が空いてるので、画鋲やピッシュピンで留められるので便利です。ダイソーなどにも似たような仕切り板はあるのですが、はじっこに穴が空いているのでピンで留める使い方はできませんでした。

壁にピッシュピンで留めるだけ

171113-1-muji-sikiriita

画像のようにピンで仕切り板をピンで留めるだけなんですが(笑)
置くだけだと充電ケーブルがぷらんぷらんして心もとないのでね。

171113-3-muji-sikiriita

ダブルクリップをつけてケーブルを通し、充電してない時もケーブルがブラーンと垂れ下がらないようにしています。

コンセントにケーブルが届く範囲の壁面に限られますが、すこぶる便利♪

見た目も割とすっきりしているので個人的には満足です。

スチール仕切り板の使い道、いろいろあるかも?

プッシュピンで留めるだけなので、あまり重いものは乗せられませんが、こんなものも大丈夫でした。

171113-4-muji-sikiriita

小さめのグリーンネックレスの鉢植え(重さ約300g)

このくらいの重さもOKなら、ちょい置きの小物ディスプレイなどにも使えそうです。
また何か思いついたらレポしますね。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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