【無印良品】買い直したお玉立て。キッチンツールはシンプルが一番だった

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今週は無印週間ですね。

普段はセール関連にはあまり興味ないのですが、店頭で直に見たので思わずこの機会に
ネットで購入したお玉立てを買い直しました、というお話。

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ネットで買い物するとこうなる

キッチンツールは毎日使うからこそ機能面を重視!という場合と、毎日目にするからこそ見た目重視で可愛いものを♪という場合がありますよね。
私は後者で失敗しました。

ネットで見て思わずポチってしまった「アヒルのお玉立て」です。
可愛かったもんでつい買ってしまいました。

アヒルの お玉立て SAN861

サイズや機能は全く問題なしだったんです。

そんなに複雑なツールじゃないですしね。

しかし使い始めてから発覚する落とし穴。

実物を見ずにネットで購入すると時々こういうことがあります。

このアヒルちゃん、頭の中が空洞になっており、

水洗いすると水が溜まってしまう構造だったのです。

陶器だから有りがちな構造なのをすっかり忘れていました。お玉の引っ掛け部分の裏に小さな穴が開いているので、洗って表面を拭いた後も、穴からちょろりと水が出てくることがしばしば。

中でカビが生えてたりしないだろうか・・・と思っても確認できないですし。
こんな些細なことなんですが、洗うたびにこれが地味にストレスです。(苦笑)

実物を見たからこそ買い直す気に

たまたま無印週間に近くを通りかかったので、確かお玉立てもあったはずだ!と思い行ってきました。
さすが無印、めっちゃシンプルデザインです。

171125_2muji

サイズもちょうど同じくらい。

セリアの黒いお玉もぴったりです。

肝心の穴の有無チェック!

ヨシ、開いてないぞ!
全面つるりと隙間なし仕様だったので、今度は思い切り洗えます。

やっぱりシンプルが一番

日用品を買う際、毎日目にするものだからつい気分が上がるとか可愛いものを時々選んでしまいがちですが、実用的なツールはやっぱりシンプルが一番だなと痛感しました。

そして実物を手に取って見ること。

すっかりネット通販に頼った生活をしていたので、無駄な買い物にしないためにも、たまにはしっかり店頭で吟味して買い物するのは大事だなぁと思ったのでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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