わーい、便利だ便利だ♪と気に入って使っていたダイソーの「キャッチフック」。
1ヶ月程使い続けたらこんなんなったよ(笑)、というお話です。
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フックは健在
以前、シンクがすっきりしたわ♪と喜び勇んで使い始めた「キャッチフック」。
ネットでじわじわ話題になっていたのを見かけていたんです。
ダイソーのスポンジをくっつけるシール。
気になっていたものの、どう...
その後1ヶ月程シンク内をジャバジャバ洗っても、フックのシールは全くはがれることなく快適に使えています。
2枚入りでしたが、取り替える時期は当分先になりそうなくらいコスパ良しで優秀でした。
スポンジがこうなった(笑)
フックは健在、されどスポンジは・・・?
この先、若干汚画像注意〜(汗)
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はい、ド〜ン!
こんなんなりました(笑)
表面がふつうのスポンジで、裏面が目の荒いガサガサタイプの100均スポンジを使っていたのですが、ガサガサ面をキャッチフックにくっつけるとくっつきすぎてスポンジ面がボサボサになるのです〜。
セーターにマジックテープがくっついた感じを想像してもらえればわかりやすいでしょうか。
何度かガサガサ面をくっつけていたらこんなんなっちゃいました(笑)
つける面を選ばないとね!
くっつける時に気をつければ良いだけの話なんですが、慌てて洗い物をしてたりよく見ていないと、度々ガサガサ面をくっつけることに(汗)。
今度スポンジを取り替えるときは通常の泡だてやすいタイプのスポンジを選ぶと良いかもしれません。
インテリアブロガーさんに人気のこんなのとか。